桑名駅徒歩3分の山本矯正歯科の透明マウスピース矯正

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透明マウスピース矯正INVISIBLE

透明マウスピース矯正とは

新しい矯正⽅法

透明マウスピース矯正とは、透明に近いマウスピースを使⽤し⻭並びを矯正していく新しい治療⽅法です。通常のワイヤーの矯正装置よりも⽬⽴ちにくく「⽬⽴たないように矯正したい」と思っている⽅におすすめです。
ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)システムを採⽤

3次元シミュレーションソフトを通じ、コンピューター上で⻭を動かしマウスピースを製作していきます。使⽤⽅法や注意点などしっかりとご説明させていただきますのでお気軽にお声かけください。

– メリット –
  • 気づかれにくい
  • 装置を外して⾷事ができる
  • ⼝腔内を清潔に保ちやすい
  • 治療とホワイトニング治療が同時にできる
  • ⾦属アレルギーの⼼配がない
– デメリット –
  • 装着時間が決まっている
  • 治療ができない症例もある
  • 患者さんの協⼒が必要

3D光学スキャナーアイテロ導入

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療が進化しました。光学スキャナーによるスキャンニングで3Dの歯型が数分で取得可能です。従来の印象材を使用せずに型取りができるため、患者さまの負担軽減にもつながっています。

①「未承認医薬品等であること」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。装置に使用している材料は、薬事承認されています。

②「入手経路」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は患者さまの歯列のデジタルデータを米国アライン・テクノロジ一社へ送信し海外の工場で制作され、米国アライン・テクノロジ一社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

③「国内の承認医薬品等の有無」
国内にも医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているマウスピース型矯正装置は複数存在します。

④「諸外国における安全性に係る情報」
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。重篤な副作用の報告はありません。

⑤マウスピース型矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

治療の流れ

カウンセリング

⻭並びを拝⾒させていただき、治療期間や費⽤などの⽬安をご説明いたします。不安なことや疑問など、どんなことでもご質問ください。

精密検査

⼝腔内の写真やレントゲンなどお⼝の中の詳しい情報を集めます。

治療計画

3Dシミュレーションで、治療の開始から完了まで、どのように⻭が動いていくのか、患者さんにご確認いただきます。この時に治療期間や費⽤が確定します。ご納得いただけましたら治療を開始します。

治療開始

マウスピースをはめて治療を開始します。
マウスピースは治療完了までの全てのマウスピースが作製され、⼀定期間ごとに次のマウスピースに替えて進めていきます。

定期メンテナンス・保定

定期的に⻭の動きや⼝腔内の状態を確認していきます。
治療が完了しましたら、⻭並びが元に戻らないように「リテーナー」という保定装置を装着します。

このような⽅におすすめです。
  • ⽬⽴たないように矯正したい
  • 装置を気にせず⾷事をしたい
  • ⾦属アレルギーをもっている
  • 違和感や痛みがない矯正装置がいい など

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は全ての症例に適応できるわけではありませんので⼀度ご相談ください。

- 診療項目 -medical

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〒511-0061
三重県桑名市寿町1-15  ラ・ポルテ桑名駅前1F

診療時間 月 火 水 木 金 土 日
10:00 - 12:00 ● ● / / ● △ ●
15:00 - 19:30 ● ● / / ● △ ▲
△…9:30-12:00、14:00-17:30 ▲…14:00-16:30
日曜は隔週で診療いたします。
<矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります>
リスク・副作用

・矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感や、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。
・矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなったりすることが あります。
・矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期 的なメンテナンスの受診が必要になります。
・顎間ゴムの使用や定期的な来院、その他の指導(MFTなど)に対する協力が得られない場合、歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。
・矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったりする場合があります。
・歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。
・歯を移動させた際に、ブラックトライアングル(歯と歯の間の三角形の隙間)や歯肉退縮が起こることがあります。そのような場合、ブラックトライアングル等の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。
・必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合があります。
・歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっていると、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かったり、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合があります。
・接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。
・歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能 性があります。
・矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。
・矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合があります。
・矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。
・矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型矯正装置を用いた治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピー スが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)
・顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要になる場合があります。

・治療期間は3~5年、通院回数は月1であれば36~60回が目安となります。


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